007


廃坑前にて…
不意に吊られて悶絶するmirei

叫んだからと言って
解放するわけでもなく…
こんな状況にもかかわらず
淫汁垂れ流すmireiに
更なる加虐欲を奮い立たされ
いつの間にか鞭を手に…

M字開脚に吊られ
露になった股間…
肉壺に…
軽く鞭を振るう

「やめてください…」
「ごめんなさい」

強張りながら
股間に当たるものが何かを感じ取り
直ぐに許しを乞う…

009

「淫乱な子にはお仕置きを」

言ったと同時に
思い切り股間に鞭を振り下ろしました。

「あぎゃ…」
「ごめんなさい」
「ごめんなさい…」
「あぁ…」

簡単に許すはずもなく
振り下ろされる鞭…
見る見るうちに
股間から下腹部にかけて
真っ赤に染まっていきました…

「坑内に響き渡るmireiの絶叫」

興奮しました。

５分ほど振るっただろうか…
絶叫とともに崩れ落ちるmirei
力み過ぎて感覚がなくなり
半分、声を出して
笑っているように感じました。

可愛いな…お前は…

010

「よく耐えたな」
「新境地を見ることができたんじゃないか」

声を掛けながら
抱きしめ縄を解き
地に下ろしてやりました。

口枷から滴る涎…
それさえも愛しい。
座っているのも辛そうだったので
横に寝かせてやりました。

そういっても、ここは野外…
抱きかかえ車に連れていき
後部座席で２人抱きしめあいながら
しばし時を過ごしました。

013

「最後の挨拶ができていませんでした」

そういうと、全裸のまま外へ
正座をし…

「まさ…」

そんな姿に愛しさを感じ
横に寝かしつけ
キスをし身体をさすりながら
股間に手を回せば
案の定
淫汁が…
そのまま指を挿入し
ピストンすれば
白濁汁が湧き出し
大量の潮を吹いて
イキ果てるmieiがいました。

「沢山気持ちよくなれたか？」

私が問うと…

「はい…」
「とても…」

抱きしめる私の中で
そうつぶやきました。

019

ずっと抱きしめていたかったんですが
さすがに外で全裸のままで良いわけなく

そう思った瞬間…

「masaki様…」
「本日も気持ち良くしてくださり」
「ありがとうございました」

いつものように最後は正姿勢で
頭を下げたmireiでした。

この後は服を着せ
私の宿泊ホテルへ向かいました。

もちろん
ノーパンノーブラで…


ー－－つづくー－－

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